米国総合PMIは52.2で2カ月ぶりの低水準だが、製造業の景況感は上昇
- 米国 経済指標 米国総合PMI
米国労働省の3月21日の発表によると、3月16日までの週の季節調整後の初回保険金請求件数の事前数値は21万件で、前週の改定値(21万2,000件)から2,000件減少した。また、3月9日までの週の事前季節調整済み被保険者失業率は1.2%で、前週の未改定率(1.2%)から変化なかった。いずれも雇用の堅調を示唆した結果であった。
また、3月21日発表の米国総合PMIは52.2であり、2月の52.5をはさみ、2カ月ぶりの低い結果であった。内訳では、サービス業の活動指数が51.7で3カ月ぶりの低水準、製造業の生産指数(速報値)が54.9と22カ月ぶりの高水準であった。
今回、製造業の見通しが明るく、景況感の上昇が促進されているという。
引用元:米国労働省ニュースリリース(2024年3月21日配信)ほか