米国の新規失業保険申請件数が3週ぶりに増加、インフレ抑制は進むか
- 米国 経済指標 新規失業保険申請件数
2月24日までの週の季節調整後の初回保険金請求件数の事前数値は21万5,000件で、前週の改定値(20万2,000件)から1万3,000件増加した。また、2月17日までの週の事前季節調整済み被保険者失業率は1.3%で、前週の未改定率から0.1%ポイント上昇した。
初回保険金請求件数と被保険者失業率は、前回まで3週連続で減少していたが、今週は増加へ転じた。2月の総合PMI(総合生産高指数)も51.4と1月の52.0から後退した。製造業は拡大したが、サービス業で生産活動が縮小した。
一方で、米国の株式市場は、ダウ平均株価 史上最高値を更新しており、FRBの思惑通りインフレ抑制が進むか注目される。
引用元:米国労働省ニュースリリース(2024年2月29日配信)ほか