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米国の雇用は引き続き堅調、インフレは緩和傾向も依然として高水準との見解

  • 米国 経済指標 消費者物価指数

今週は、米国経済について重要なイベントが続きました。まず、6月12日午前に米国消費者物価指数(CPI)が発表され、その結果は5月の全項目指数は前月比横ばい、前年同月比3.3%上昇でした。

続いて同日午後に、FOMC声明文が発表されました。その見解によると雇用の増加は堅調で失業率は低いまま、インフレは過去1年間で緩和したが依然として高水準という内容で、今後のインフレ目標2%と雇用の最大化が再確認されました。

そして、6月13日には、6月8日までの週の初回保険金請求件数が発表され、前週の修正前件数から13,000件増加しました。また、保険加入失業者の速報値は、前週の修正値(179万人)から3万人増加して182万人となりました。市場では引き続き、FF金利の利下げ回数が注目されています。

引用元:米国労働省労働統計局ニュースリリース(2024年6月12日配信)ほか