6月の米国個人消費支出価格指数が鈍化、米国金利引き下げの可能性は?
- 米国 経済指標 米国個人消費支出(PCE)価格指数
7月20日までの週の季節調整済み初回申請件数は23万5,000件で、前週の修正レベル(24万5,000件)から 1万件減少しました。
1万件の減少は、労働市場の活況につながる可能性を感じるものの、申請件数23万5,000件は、インフレが強かった2023年末の20~21万件と比較すれば、雇用状況の悪化を示唆している。
実際、7月26日に発表された6月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.5%で、5月の価格指数2.6%上昇から鈍化しました。これはインフレ改善を示唆し、米連邦準備理事会(FRB)は9月に利下げに着手できる見通しだという。
引用元:米国経済分析局ニュースリリース(2024年7月26日配信)ほか