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米国の新規失業保険申請件数が3週連続で減少、景気の底堅く半導体主導の株価動向

  • 米国 経済指標 新規失業保険申請件数

米国労働省の発表によると、2月17日までの週の季節調整後の初回保険金請求件数の事前数値は20万1,000件で、前週の改定値(21万3,000件)から1万2,000件減少した。また、2月10日までの週の事前季節調整済み被保険者失業率は1.2%で、前週の未改定率から0.1%ポイント低下した。

個別企業の決算では、半導体大手エヌビディアの純利益は前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高となった。また2~4月期の売上高見通しは240億ドル前後で、220億ドル前後を見込んでいた市場の予想を上回った。

3週連続となる失業率の改善で、米国景気は堅調な模様。FF金利の利下げ時期が遅れるとの憶測もあるなか、株式市場ではIT銘柄を中心に値上がりしている。

引用元:米国労働省ニュースリリース(2024年2月22日配信)ほか