春節前に中国がベルギー産の豚⾁と豚⾁製品に対する5年間の禁輸措置を解除
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中国農業農村開発省と税関総署によると、中国はベルギー産の豚⾁と豚⾁製品に対する5年間の禁輸措置を正式に解除した。
ベルギーは、EU内で8位の豚⾁⽣産国で5位の輸出国である。2018年のパンデミック以降、29カ国が同国の豚⾁に対し禁輸措置していた。現在、ほとんどの禁⽌措置は解除されており、中国は取引を再開した最後の主要市場の⼀つであるという。
中国では、所得の向上などから畜産物の需要が年々高まっている。豚肉は中国国民にとって古くから親しまれてきた伝統的な食材の一つであり、最も重要な食肉とされている。中国政府も、大規模養豚の推進など生産を振興し、また、国家および地方政府の備蓄制度を通じた豚肉の買入れ・保管、放出により価格の安定を図ることで、生産量・消費量ともに増加傾向で推移してきたという。
北京にはベトナム料理店などがあり、⽢くて塩⾟いうま味が豊富な焼き豚⾁、塩漬けの豚⾁、ベトナム南部スタイルの焼き豚丼が人気という。